家庭は職場よりもストレスがたまりやすい!?~家庭のストレスの影響でうつ病発症も!?~

家庭は職場よりもストレスがたまりやすい!?~家庭のストレスの影響でうつ病発症も!?~
梅雨時期はうつになりやすい~不快指数もメンタルに影響する?~

家庭内ストレスが原因で
うつ病になる!?

対人関係や仕事の内容など、職場ではストレスの原因となるものは、多くあるといわれてきましたが、実は職場よりも家庭でストレスがたまってしまうことが意外と多いようなのです。一見、仲が良さそうな夫婦でも悩みを持つ人は多く、安らげる空間がある家庭のはずが、実はうつ病を発症してしまう原因にもなってしまうことが意外にもたくさんあるようです。

男性も女性も!
ストレスをためる要因例

妻が夫に抱くストレス、夫が妻に抱くストレス・・・どのようなものでしょうか?
その深刻なストレスのきっかけでうつ病を発症する可能性もあります。

妻が夫に抱くストレス

妻が夫に抱くストレス
  • 夫が連絡をくれない。メール(LINE)や電話をしない。
  • 最近喧嘩が絶えない。
  • 夫の両親とうまくいかない。
  • 離婚したい気持ちはあるが、離婚できない。
  • 家事の分担がうまくいかない。
  • 浮気が発覚。どうすればいいかわからない。
  • 自分自身の不貞。打ち明けられない。

夫が妻に抱くストレス

夫が妻に抱くストレス
  • 自分の居場所がない。
  • 妻が出来過ぎている。
  • 些細な事で怒られる。
  • 仕事や給料について嫌味を言われる。
  • 身なりに気を使わなくなった。
  • 家にも上司がいるような気分。
  • 育児に専念し、存在が大事にされてないと感じる。

妻が夫に抱くストレスには、夫の両親とうまくいかないことや、浮気など対人に関することがストレスの原因になっているようです。夫が妻に対して抱くストレスには、仕事と家庭を両立する妻に対し、ストレスがたまるようです。これは一見、「完璧な妻を持てて幸せな夫」というイメージはありませんか?しかし、要領良くなんでもできる妻だからといって、夫はハッピーなわけではないのです。
内閣府男女共同参画局の調査によると、平成29年度の共働き世帯は約65%、専業主婦世帯は35%と半分以上が共働きという現状です。

平成29年 共働き世帯数の推移

参考:内閣府男女共同参画白書(概要版) 平成30年版
第1節 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)をめぐる状況

仕事と家庭の両立という課題を、バリバリにこなすが故に、夫の管理も手を抜きません。夫がちゃんとしていないとイライラする場合もあるようです。
やがて、夫はそれらを苦痛に感じるようになり、いつしかストレスに苦しみます。さらに、妻からダメ出しや小言を日々言われたりすることで、家に帰っても上司がいるかのような気分になってしまうのです。
また、子どもができると子ども中心になるので、夫婦はお互いの要望を抑えていかなければなりません。妻に関しては、仕事と家事、育児と慌ただしい毎日です。夫はそんな妻から立てられることも少なくなり、自分の存在が無視されているように感じることもあるようです。

家庭内ストレスの
打開策ってあるの!?

家庭内ストレスの打開策ってあるの!?
家庭内ストレスの打開策ってあるの!?

家庭内のトラブルやいざこざは、意外に多いものです。
お互いに「最近うまくいっていないな」と感じた場合、誰かに相談することで、ストレスからくるうつ症状が防げる可能性があります。早く対処し、ストレスを軽減していきましょう。

  • なかなかいい解決策、答えが思い浮かばない。
  • ふと、思い浮かんだ答えも正しいか分らない。
  • 考えると不安や恐怖心に襲われ、いつも迷っている状態にある。

上記のような状態が今の環境にあるようなら、誰かに相談することで安心したり、気が楽になったりすることもあるかもしれません。一人で考えこんでしまうと、思考は悪い方向ばかりに傾いてしまいがちです。もし、話せる人がいない場合や話しにくい場合は、専門家によるカウンセリングがおすすめです。
新宿ストレスクリニックでは、ストレスやうつ症状のご相談も受付けています。
思い詰めて苦しくなったときは、無理をせず、ほんの少しの勇気を出して相談してみるのもいいでしょう。
専門家に相談することの一つ目のメリットは、自分の考えが正しい方向に向かっているのか等をカウンセリング豊富な医師や臨床心理士にチェックしてもらうことで、ストレスを軽減する為のアドバイスを受けることができ、自己管理することが可能になるからです。さらに、専門家に相談することのメリットの二つ目は、プライバシーの厳守です。
新宿ストレスクリニックは、各院商業ビル内にクリニックがあるので、人目も気になりません。
ストレスが重なっていくと、どんどん深刻な状況になってしまいます。
家庭内のストレスが原因でうつ状態やうつ病になってしまい、最悪の場合、離婚などに至ることもあります。良くない方向になってしまう前にまずは、「夫婦の会話」、「居場所をつくる(趣味やリフレッシュできることなど)」、「誰かに相談をする」ことが、家庭内ストレスの軽減につながります。

ストレスやうつ症状について
ぜひご相談ください!

ストレス測定で
状態を確認しましょう

新宿ストレスクリニックではストレス測定機器を使用した、ストレス測定を行っています。
センサーを指先にセットして、自律神経バランスを分析することで、ストレス状態が分かる検査です。深刻な状況になる前に、検査をおすすめします。

うつ病かどうかが分かる
「光トポグラフィー検査」

新宿ストレスクリニックでは、うつ病かどうかが分かる光トポグラフィー検査を導入しています。医師の問診だけではなく、客観的なグラフデータと併せて現在の状況を正確に診断します。うつ病が早期発見できれば、早期回復へと繋がります。光トポグラフィー検査について、気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

新しいストレス・うつ病治療が
できる!

新宿ストレスクリニックは、磁気刺激治療(TMS)の専門クリニックです。
うつ病や、不安症状が目立つ不安障害などは、それぞれの症状に合わせた抗うつ薬や抗不安薬を投与することが、一般的とされています。
しかし、薬には副作用が伴い、治療期間も長期になる可能性があります。
磁気刺激治療(TMS)は、薬の副作用の心配もなく、治療も約1ヶ月半~6ヶ月の継続治療で個人差もありますが、症状を改善する治療方法です。
ストレスにより、うつ病を発症することが多く見受けられます。ストレスをそのままにしておくと、重症化してうつ病になる可能性があります。我慢しすぎないで、早めに診察を受けることをお勧めします。

本 将昂

【監修】本 将昂医師

2011年京都大学医学部卒業。現在、新宿ストレスクリニックの名古屋院院長。それぞれの患者さんにとって何か最善であるかを考え、患者さんfirstの精神で治療を行います。
精神保健指定医 日本精神神経学会認定精神科専門医

■関連リンク

本 将昴医師が在院する新宿ストレスクリニック名古屋院のページはこちら

新宿ストレスクリニックはうつ病かどうかが分かる「光トポグラフィー検査」や薬を使わない新たなうつ病治療「磁気刺激治療(TMS)」を行っております。
うつ病の状態が悪化する前に、ぜひお気軽にご相談ください。

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