令和元年こそ、気持ちもリフレッシュさせよう!

令和元年こそ、気持ちもリフレッシュさせよう!

「令和元年」いよいよ始動です

5月病とは
5月病とは

新元号の発表があってから早1ヶ月。年月が経過するのは、本当に早いものですね。歳を重ねるとともにもっと年月の経過が早く感じられるといわれます。
貴重な時間をあなたらしく有意義に過ごすためには、なるべくストレスを溜めず、楽しく過ごすことが大切です。
ゴールデンウィークは、会社や学校などの日頃のストレスから解放され、リフレッシュするチャンスです。ぜひこのゴールデンウィークは、大型連休の間に心のメンテナスをしながら、新元号にあやかって良いスタートを切りたいものですね。
では、一体何をしたらリフレッシュできるのでしょうか。
簡単にリフレッシュできるいくつかの方法を挙げてみましょう。

GW中に気持ちをリフレッシュする方法とは

ストレスを軽減させることで、気分は変わってきます。日常生活において、少し心掛けるだけでストレス解消することも可能ですので、簡単な方法をいくつかご紹介します。

日光を浴びる

日光を浴びる
日光を浴びる

日光は精神状態にとても大きく関係しています。脳内神経伝達物質のセロトニンは精神の安定に欠かせない物質で、不足すると抑うつ気分や不安感が高まります。日光を浴びるとセロトニンが分泌されますので、抑うつ気分や不安感が収まり、気持ちは安定します。
また、日光は睡眠のリズムにも大きな影響を与えます。精神状態が悪くなると、多くの方が不眠や過眠などの睡眠障害を訴えられます。

昔から人間は朝日とともに起床し、日没と共に休むという生活を長い間営んできました。
しかし現在は、社会の近代化が進み、24時間活動している便利な世の中になりました。皮肉にもこのようなことがうつ病などの精神疾患のリスクを増やしているのです。
まずは、早寝・早起きといった規則正しい生活をすることが精神を安定させるポイントです。特に1日のスタートとなる朝の日光浴が一番おすすめです。
ゴールデンウィーク中は、朝寝坊せず、朝日を浴びることから実践してみましょう。

ストレス軽減効果のある飲食をする

  • ・緑茶

    緑茶に含まれるカフェインは、脳を刺激してアドレナリンなどのホルモンを放出するため身体は機敏になります。緑茶にはストレスや不安を和らげ、集中力を高めるといわれる化合物L-テアニンが含まれています。

  • ・フルーツや緑葉野菜

    果物や緑葉野菜を多めに食べると幸福感や満足感などが増すといわれています。気分に好影響を与える抗酸化物質(カロチノイド)の摂取量が増えるためと考えられています。
    果物では、みかんやグレープフルーツなどの柑橘類、イチゴ、キウイ、ブルーベリー、バナナなどがお勧めです。
    果物や緑葉野菜を多く摂取するために、飲みやすいスムージにすることも良いですね。

  • ・ダークチョコレート

    精神的に疲れるとチョコレートを食べたくなる方も多いと思います。
    カカオ豆に多く含まれるポリフェノールは、ストレスホルモンの一種であるコルチゾールの血中濃度を減少させるといわれています。ストレスが溜まった時は、カカオ含有量70%以上のダークチョコレートをぜひ食べましょう。

  • 低脂肪のタンパク質

    ・低脂肪のタンパク質

    乳製品やチキン、卵、魚、チーズ、ナッツ、豆腐などのタンパク質の食品には、トリプトファンが豊富に含まれています。
    トリプトファンは、脳のセロトニンをつくるために必要なアミノ酸なので、なるべく多く摂取すると精神が安定するといわれています。

    低脂肪のタンパク質

信頼できる相手と話す

信頼できる相手と話す
信頼できる相手と話す

信頼できる家族や友人、恋人など、日頃悩んでいたり、ストレスを感じていたりすることを話すだけで気分はスッキリします。
ゴールデンウィーク中は普段より時間もたっぷりあると思いますので、美味しいご飯を食べながら、色々と語り合うのも良いでしょう。

体を動かす

体を動かす
体を動かす

普段、デスクワークでほとんど体を動かせていない人もゴールデンウィーク中は外出する機会も増え、行動的になることが多いでしょう。
家族サービスや帰省、旅行、買い物など、出来る限り外出するようにしましょう。
また、普段体を動かさない人は、近所を散歩してみるなど、ウィーキングから始めてみるのも良いでしょう。
ストレス発散には、ジョギングやウォーキング、水泳などの有酸素運動が最適です。

質の高い睡眠をとる

質の高い睡眠をとる
質の高い睡眠をとる

心と身体の回復には、質の高い睡眠が大切です。
ゴールデンウィークだからといって、夜更かししたり、寝だめしたりすると睡眠サイクルを崩し、ストレスを増加させてしまいます。
規則正しい生活をすることが、心と身体にはなによりです。
ゴールデンウィークを元気に楽しくすごすためにも、睡眠は意識してしっかりとりましょう。

それでもストレスが溜まっていると感じたら…

上記を試してみても、心が晴れない、ストレスが溜まっている、不安を感じるという方は、うつ状態になっている可能性もあります。
うつ状態になってしまった場合、早めに専門医の診察と治療が必要です。なぜなら、うつ状態をそのままにしておくと、症状がどんどん悪化してしまうからです。
そうならない為にも、まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。
もし、セルフチェックで状態があまり良くない結果の場合は、出来る限りお早めに精神科や心療内科のクリニックへ行くことをお勧めします。

GWも診察しています

新宿ストレスクリニックは、普段お仕事等が忙しくてクリニックへ足を運べない方に、ゴールデンウィーク中の診察をお勧めしています。
当院では、うつ病・双極性障害(躁うつ病)・統合失調症・正常がグラフデータで分かる「光トポグラフィー検査」を行っています。医師の問診と合わせて行うことで、正確な診断ができます。
また、治療が必要な方には、ストレスやうつ病の新たな治療として「磁気刺激治療(TMS)」を行っています。脳に磁気刺激を与えて、脳の動きを活性化することで、ストレスやうつ病を改善する治療法で、薬のような副作用もほとんどない安全な治療です。
どんな治療かを知りたい方は、ゴールデンウィーク中も診療しておりますので、お時間のある時にまずは1回治療を試してみてはいかがでしょうか。

本 将昂

【監修】本 将昂医師

2011年京都大学医学部卒業。現在、新宿ストレスクリニックの名古屋院院長。それぞれの患者さんにとって何か最善であるかを考え、患者さんfirstの精神で治療を行います。
精神保健指定医 日本精神神経学会認定精神科専門医

新宿ストレスクリニックはうつ病かどうかが分かる「光トポグラフィー検査」や薬を使わない新たなうつ病治療「磁気刺激治療(TMS)」を行っております。
うつ病の状態が悪化する前に、ぜひお気軽にご相談ください。

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