受験シーズンのストレスには要注意!~うまく解消して受験を乗り切ろう~

受験シーズンのストレスには要注意!~うまく解消して受験を乗り切ろう~

受験シーズンのストレスには要注意!
~うまく解消して受験を乗り切ろう~

受験シーズンのストレスには要注意!~うまく解消して受験を乗り切ろう~

志望している学校に合格するために、必死で受験勉強していると思います。勉強が好きだという人であれば別なのですが、多くの人は受験シーズンにはストレスを抱えながら勉強している人が多いでしょう。
「受験が終わるまでの辛抱」
そう考えながら今日も机の前に向かっている人も少なくないはずです。
でも我慢や辛抱が大きすぎると、ストレスとなってしまって体調を崩してしまうきっかけとなってしまいます。体調を崩してしまうと成績にも影響してしまいます。
ここでは受験生のストレスについて詳しくお伝えしていきます。

受験勉強がストレスに!
こんな症状はストレスが大きい証拠

「勉強は嫌だけど、受験だから仕方がない」
そのように考えて、毎日嫌々机に向かっていませんか。
頑張って勉強しても、なかなか思うように成績に繋がらず、両親や先生から、
「もっと勉強しなさい!」
「こんな成績じゃ、志望校に合格しないぞ!」
と言われてしまうと、イライラして勉強に手がつかなくなるという人もおられることでしょう。イライラした状況になっているのだとしたら、ストレスが大きくなっている証拠だとい えます。ストレスというものは決して悪いものではありません。志望校に合格している自分を思い描いて「頑張って合格しよう」とモチベーションが高くなることは、良いストレスを感じている状態です。
「受験」というものがいい刺激となって、目標に向かう原動力となっているのです。このような適度なストレスを感じ続けられるのであれば、 自己成長へと繋げていくことができます。

しかしそのストレスが大きくなりすぎてしまうと、
「本当に合格できるのだろうか」
「自分には合格は無理だ」
と自分を追い込んでしまい、苦しくなってしまいます。
このようにストレスが大きい状況が続いてしまうと、頭痛や腹痛といった体に対して影響が出てくることがありますし、勉強が手につかないほどイライラしてしまうことや誰かに対して強く怒り出してしまうこともあるのです。

受験のストレスで
こんな症状がある時は要注意

受験勉強は長い戦いですから、自分自身のストレスをうまくコントロールして取り組むことが大事です。
しかし自分自身の心が受験によって追い込まれてしまい、ストレスが大きくなってしまうと心身に様々な影響を及ぼすようになります。
特に受験時に次のような症状が現れ出した時には、体調を崩さないように注意することが必要です。

  1. 1. 頭痛が治らない

  2. 2. 食欲がわかない

  3. 3. お腹が痛くなる

  4. 4. 勉強に集中することができなくなった

  5. 5. 眠っても体の疲れが取れない

  6. 6. 眠れなかったり、目覚ましをかけていない時間に起きてしまう

  7. 7. 受験に対する意欲が下がってしまった

この7つの項目に当てはまるものがいくつもあるような場合であれば、受験に対するストレスがとても大きくなっていると言えます。
これらの症状が続いてしまうと、受験に対しても影響を及ぼしてしまうことになりますので、さらにストレスが大きくならないように発散していくことが大事です。
もしも心身の状況が気になるようでしたら、専門医に相談してみることもよいでしょう。

受験勉強に集中するためのストレス発散法

先ほどの章で7つの項目に一つでも当てはまるという人であれば、うまく受験期間を乗り越えるためにストレスを発散できるようにしましょう。
受験期間においては、常に受験を意識して緊張状態にありますから、少しでも気分転換してリラックスできる時間を多く取ることが有効です。
緊張状態が続いている時には、自律神経の交感神経が優位になっています。リラックスしている時には副交感神経が優位となって、脳が落ち着いて体の疲れも取ることができます。
この自律神経の働きは、日常生活のオンとオフの切り替えのためにとても重要な働きになりますが、自分自身でコントロールすることができません。そのため受験勉強から離れている時間には、意識的にリラックスするようにすることで、副交感神経を優位に働かせることができるようになるのです。

副交感神経を優位に働かせるための方法には次のようなものがあります。意識的にリラックスする時間を楽しむようにしてみましょう。
このような時間を取ることで、受験勉強も効率よく進めることができるようになります。

  1. 1. 勉強の後はゆっくりとお風呂に浸かる

  2. 2. 時間を見つけて適度な運動を行う

  3. 3. 外出するようにして気分転換をはかる

  4. 4. 規則正しい生活を心がけて太陽の光を浴びるようにする

  5. 5. 栄養バランスの良い食事で美味しく食べるように心がける

見逃してはいけない
「受験ストレス」と「受験うつ」

新宿ストレスクリニックは、少しでも不調を感じた時に、いつでも相談できる場所です。
受験うつは通常のうつ病の症状と違い、なかなか本人が気づかない場合が多いようです。少しでも不調を感じたら、専門家への相談が大切です。
新宿ストレスクリニックでは、人体に悪影響のない近赤外光によって脳血流を測定する「光トポグラフィー検査」により、医師の問診のみならず、客観的なデータでうつ病かどうかを診断します。データを見て現在の状況が把握できるので、受験生の方も不調の原因を知り、受験勉強と並行して治療に励まれています。

薬に頼らない
「磁気刺激治療(TMS)」

新宿ストレスクリニックは「磁気刺激治療(TMS)」の専門クリニックです。
磁気刺激治療(TMS)は、頭部に磁気の刺激を与え、うつ病を改善する治療方法です。
うつ病は一般的には、薬で治療することが多い印象ですが、薬による副作用で苦しむ患者さんも少なくはありません。薬による副作用と薬に抵抗がある患者さんから選ばれることも多く、実際に薬をゼロにされた方もいらっしゃいます。
治療期間も1ヶ月半~6ヶ月ほどで、個人差はありますが、短期に集中して治療に専念できます。休職や休学の必要がなく、土日も診療していますので、ご都合の良い時に気軽にご相談できます。正確な診断と早期発見・早期治療は、メンタルヘルス不調の進行を防ぎます。

本 将昂

【監修】本 将昂医師

2011年京都大学医学部卒業。現在、新宿ストレスクリニックの名古屋院院長。それぞれの患者さんにとって何か最善であるかを考え、患者さんfirstの精神で治療を行います。
精神保健指定医 日本精神神経学会認定精神科専門医

新宿ストレスクリニックでは、受験生が多く来院されて検査や治療を受けられています。
万全な体調で受験を受けられるよう、サポートしていますので、お気軽にご相談ください。

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