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夏休み明け&長引くコロナでメンタル不調になっていませんか?

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夏休みなどの長期休暇明けはメンタル不調を起こしやすいと言われていますが、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛などによって、例年よりもさらにメンタルに不調を感じるという人が増えています。
新型コロナウイルス感染症の感染者数も増えている中で、自粛せざるを得ないと考えて、お盆休みも帰省したり旅行を楽しんだりするようなことができなかったという方も多いことでしょう。
しかも全国的に猛暑となり、地域によっては40度を超えるような日も多くなっています。
いつもと違うお盆休みとなり、リフレッシュができず、ストレスを抱えやすい状況になっていますので、メンタル面において注意が必要です。

長期休暇の後は
ストレスを抱えやすい

長期休暇はその休みが明けた後も疲れを感じてしまってストレスを抱えやすくなってしまうことがあります。
仕事や学校から離れることによって普段の緊張感を解きほぐすことができる大事な休暇ですが、夜更かしや寝坊をしてしまい、生活リズムを崩しやすくなります。 そのような状況で仕事や学校が再開したとしても、仕事モードや学校モードに切り替えるために大きなエネルギーを要することとなり、余計に疲れを感じさせてしまうのです。
またせっかくの休暇だからと普段と違う場で過ごすこともありますが、その行為が自然に緊張感を高めてしまい、知らずのうちにストレスになっていることもあるのです。

長引くコロナの影響で休暇中に
リフレッシュできない!?

長引くコロナの影響で休暇中にリフレッシュできない!?
長引くコロナの影響で休暇中にリフレッシュできない!?

新型コロナウイルス感染症は、再び増加した新規感染者数は2020年8月に入り高止まりましたが、重症者数は増加傾向にあります。
そのため夏休みやお盆休みに入ったからといって、自由に安心して過ごすことができなかったという方も多いのではないでしょうか。
また、お盆休みや夏休みが明けた後も、長引く新型コロナウイルス感染症の影響によって、不安を感じながらの通勤や通学となっています。
そのようないつもは感じないような不安を抱え続けることによって、大きなストレスとなってしまうのです。

また、そもそもお盆休みには、毎年実家に帰省したり、旅行に行ったりし、リフレッシュすることが目的であることが多いでしょう。
2020年は新型コロナウイルス感染症の影響はもちろんのこと、猛暑によって思うように外出することができなかったのではないでしょうか。
日本気象協会の発表によりますと、お盆休み中の8月15日や16日には「全国的に危険な暑さ」であると発表し、地域によっては40度に迫る猛暑となりました。
夜間の気温も下らないことから、夜間にも熱中症の疑いでの搬送が多く見られました。
このような状況によって、お盆休み中にも外出せずに自宅で自粛しているだけで、リフレッシュできなかったという人も多いのではないでしょうか。

秋にかけてストレスを抱えやすい環境が
うつ病を発症!

普段と違う環境への変化は、ストレスを蓄積させてしまう原因となってしまいます。特に夏休み明けから秋にかけては要注意の時期です。
ストレスが増大し、うまく解消ができない状態になってしまうと、そのストレスがきっかけとなってしまってうつ病を発症させてしまうことにも繋がるのです。
お盆休みや夏休みで十分にリフレッシュすることができず、その後、仕事や学校が再開となった時に、その環境変化に対応できなくなってしまうためです。
それがそのままうつ病の原因となってしまいますので注意が必要です。

秋にかけてストレスが溜まる原因とは

夏休み明けは、仕事や学校に行くことが億劫になったり、疲れが抜けなかったり、仕事や勉強に対する意欲が湧かないということはないでしょうか。
このような症状は、夏休み明けから秋にかけて増大するストレスによって多くなる症状です。
先ほどもお伝えした通り、特に2020年は新型コロナウイルス感染症による自粛ムードによって、生活リズムが乱れる傾向が強くなっています。
これから秋になると、気温や日照時間にも大きな変化が現れます。台風なども多くなり、気圧の変化によって体調にも影響を与える機会が多くなってしまうのです。
そのため体調を崩してしまうことが多くなり、夏休みの生活リズムの乱れによるストレスがなかなか解消できないということにも繋がってしまうのです。
しかしこれらの症状は夏特有の疲れによるもの、つまり「夏バテ」と勘違いされることが多いので注意が必要です。
倦怠感や食欲低下、不眠などに加えて、気分の落ち込みや不安感が強いようであれば、ストレス性のものである可能性があります。

秋うつには要注意!

それまでに蓄積したストレスが夏休みやお盆休みによっても解消されず、それどころかストレスを積み重ねてしまうことになってしまい、うつ病へと進行してしまうことがあります。
うつ病は「心の風邪」と表現されますが、風邪のように数日間、休養を取ったら良くなるというものではありません。
うつ病は心の病気ではなく、脳の働きが悪くなることによって引き起こされる病気です。
そのため「甘え」「怠け」によるものではなく、気の持ちようや気合で良くなるようなものでもないのです。
ストレスはうつ病を引き起こす大きなきっかけになるものです。
しかし、ストレスを感じていることに気付かず、早めに適切な対処をしておかないとうつ病を発症したことにも気付けず、どんどんうつ病を悪化させてしまいます。
秋に発症するうつ病は「秋うつ」「9月うつ」「10月うつ」などと言われていますが、特に2020年はコロナ渦中でストレスを抱えた方が多いと思われますので、うつ病に早めに気づくことが大切です。

ストレスやうつ症状について
ぜひご相談ください!

まずはうつ病のセルフチェックをしましょう

まずはうつ病のセルフチェックをしましょう
まずはうつ病のセルフチェックをしましょう

夏休みが明け、仕事や勉強への意欲がなかったり、身体の疲れが抜けなかったりするということであれば、休暇による自身の甘えや怠けと考えてしまうことがあります。
しかし、そのような症状がいつまでも抜けないということであれば、すでにうつ病を引き起こしている可能性もあります。
気になる症状に悩まされているのであれば、30秒でできる「うつ病の自己診断(セルフチェック)」を試して、早めに心療内科や精神科のクリニックへ受診することをおすすめします。

次のような症状はありませんか。

  • 長い休暇の後だから、仕事や勉強への意欲が湧かないのも当然だと思う
  • 仕事や勉強をしている間に少しずつ身体も慣れてくるだろう
  • 不安で仕方がないけど、自分だけ甘えていたらダメだ
  • 気持ちが落ち着かなくて、ゆっくりと眠れなくなった…

最近、以前とはどうも違うという症状が続いているのであれば、まずうつ病の自己診断をしてみましょう。
うつ病は「抑うつ症状」を強くイメージするかもしれませんがそれだけではなく、仕事や学校だけ行けないという「非定型うつ病(新型うつ病)」の可能性もあります。
日常生活や友人と外出するようなことはできるのに、仕事や学校だけは行けないという症状が現れることもあるのです。
特に非定型うつ病は20代といった比較的若い人にみられる症状で、自身や周りからも「甘え」「怠け」などと勘違いされることが多いのです。
そのため気になる症状がある場合には、まず自己診断を行うことが大事になるのです。

目安として、自己診断でみられるような症状が2週間以上続いている場合には、うつ病をすでに引き起こしていることが考えられます。

お盆明けからいつまで経っても気になる症状が治まらないということであれば、早めに心療内科や精神科へ受診するようにしましょう。 うつ病は早期発見・早期治療に取り組めば、それだけ早く治る可能性も高くなります。しかしいつまでも我慢して、さらに悪化させてしまうと、なかなか治らなくなってしまいます。

ストレスやうつ症状について
ぜひご相談ください!

夏休み明けから秋にかけての
ストレスのお悩みなら
新宿ストレスクリニックへ

新宿ストレスクリニックでは、いつまでも続くストレスやうつ病の治療に、薬を使わない「磁気刺激治療(TMS)」を行っています。
体に負担をかけない治療ですので、服薬治療中の人でも並行して治療を受けることができます。
また1回の治療時間が20分程度で、クリニックは土日祝日でも診療を行っていますので、仕事や学校が忙しい人でもしっかりと治療に取り組むことができます。

通院でできるうつ病治療
「磁気刺激治療(TMS)」とは

新宿ストレスクリニックでの治療は、新しいうつ病治療である「磁気刺激治療(TMS)」を導入し取り組んでいます。
磁気刺激治療(TMS)はストレスやうつ病で働きが悪くなった脳内を、直接磁気刺激によって活性化させることでストレスやうつ病を改善させる治療方法です。
治療効果は一般的なうつ病治療である薬物治療よりも早く、個人差もございますが、早い方だとわずか1週間程度の治療でも効果が実感できることも珍しくありません。
うつ病の治療期間の目安は1か月半から6か月程度となっています。
薬物治療の場合では、薬の調整だけで数週間必要になることもあり、場合によっては副作用を伴うこともあります。
磁気刺激治療(TMS)は薬物治療と並行して取り組むこともできますから、なかなか薬の効果が現れないという場合でもご相談ください。

短期間の治療が可能です!
薬に頼らない新たなうつ病治療があります!

うつ病の診断サポート
「光トポグラフィー検査」とは

新宿ストレスクリニックでは、うつ病の診断サポートとして「光トポグラフィー検査」を導入しています。
光トポグラフィー検査とは、脳の働きを画像によって捉えることができる検査方法で、医師の診断のサポートとして活用しています。
一般的なうつ病の診断の場合、医師の問診だけで抗うつ薬などを処方されることがあります。しかしうつ病と似た別の疾患であることも多くあり、その場合では抗うつ薬の効果をいつまでも実感することができないのです。
光トポグラフィー検査では、うつ病特有の脳の働きの低下をグラフデータに捉えることができますので、正確に診断することができます。

状態を正確に知ることが大切です!
うつ病かどうかをグラフデータで診断サポート!

新宿ストレスクリニックは「磁気刺激治療(TMS)」「光トポグラフィー検査」を取り入れたうつ病・ストレス専門のクリニックです。
夏休み明けから秋にかけて、メンタル不調がなかなか良くならない時は、ぜひうつ病を疑って、専門クリニックでまずは検査をしてみましょう。
当院は検査費・治療費はかかりますが、初診料は無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

ストレスやうつ症状について
ぜひご相談ください!

本 将昂

【監修】本 将昂医師

2011年京都大学医学部卒業。現在、新宿ストレスクリニックの名古屋院院長。それぞれの患者さんにとって何か最善であるかを考え、患者さんfirstの精神で治療を行います。
精神保健指定医 日本精神神経学会認定精神科専門医

■関連リンク

本 将昴医師が在院する新宿ストレスクリニック名古屋院のページはこちら

新宿ストレスクリニックはうつ病かどうかが分かる「光トポグラフィー検査」や薬を使わない新たなうつ病治療「磁気刺激治療(TMS)」を行っております。
うつ病の状態が悪化する前に、ぜひお気軽にご相談ください。

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