パニック障害

パニック障害

パニック障害とは

パニック障害とは

急な動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために日常生活に支障が出ていることをパニック障害といいます。
パニック発作は、「死んでしまうのではないか」と思うほど苦しく、強い不安に襲われます。
自分ではコントロールできないと感じやすく、症状が突然出現し、10分以内にピークに達するのが特徴です。
とくに電車やエレベータなど閉じられた空間では「逃げられない」と感じてしまい、外出が困難になることもあります。

パニック状態は誰にでも
起こりうる反応です

火事や地震など、突発的な災害などで生命の危機を感じたとき、多くの人がパニックに陥ります。胸がドキドキして、鼓動が早くなり、冷静に物事が考えられなくなり、大声で叫びたいような気分に襲われます。
こうした反応は、体に備わった生き延びるためのプログラムです。
ところが、なんでもないときにパニック状態のような反応が起こり、命の危機ではないのに、命が脅かされているような不安や恐怖を感じます。体にもパニック状態でみられるような症状が起きるのです。これをパニック発作といいます。

パニック障害はうつ病を
併発する!?

パニック障害はうつ病を併発する!?

パニック障害は激しい気分の落ち込みを伴う、うつ病を併発するケースが多く、日常生活に支障がでる可能性があります。
ちょっとしたことで落ち込み、自分を責めたり、うつ状態が出始めたときに最も深刻な状態になります。
さらに、うつ病を併発すると、自殺を考える割合が急に高くなるといわれます。
パニック障害だけであれば、心理療法等でうまくコントロールが可能になることもあるようですが、うつ病を併発するとうつ病に特化した治療も必要になるといわれています。
パニック障害自体の治療法は、薬による治療と精神療法的アプローチなどです。

抗うつ薬と抗不安剤を服薬しても
よくならない場合

薬による効果がみられない場合、新たな治療法を選択するのも回復への手段かもしれません。今の薬を服用しながらでもできる治療が新宿ストレスクリニックにあります。
磁気刺激治療(TMS)です。新宿ストレスクリニックはこの磁気刺激治療(TMS)の専門クリニックです。患者さんのなかには、薬の服用を続けながら治療する方や、薬の服用がゼロになった患者さんもいます。
磁気刺激治療(TMS)はそんな患者さんから注目されている新しいうつ病の治療方法です。薬による副作用が心配な方にもお勧めです。
うつ病の原因は解明されていませんが、発症のきっかけの一つとして他の精神疾患と合併することも少なくはないです。近年では、「こころの病」とされてきたうつ病は「脳の病」ともされています。他の精神疾患を患っていて、うつ病を発症する原因の一つとしては、脳の機能低下によるものだといわれています。気分の落ち込みや、自分を責めること、度重なるストレスによって脳の機能低下を引き起こし、発症することもあります。

磁気刺激治療(TMS)は、脳に磁気で刺激を与え、脳の機能回復を促すことでうつ病を改善する治療方法です。
薬に頼らない新しい治療方法なので、気になることがござましたら、お気軽にお問い合わせください。
パニック障害やうつ病などの精神疾患は、無理は禁物なので、医師やカウンセラーと相談しながら一歩一歩ゆっくりと前進していくつもりで治療していきましょう。

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